高岡市万葉歴史館の研究員の仕事
上代文学の研究をしながら学芸員に似た仕事をしています
- 万葉集を中心とする上代文学やその時代の研究。
- 上代文学を中心とする関係資料の収集・保管・整理・研究。
- 館の展示の企画・運営。
- セミナーや学習講座・故地めぐりなどの企画・運営。
- 出版物の企画・編集・執筆。
- 万葉ゆかり故地や植物などの撮影、ホームページ・SNSの作成・運営。
●図書情報課長(兼)学芸課長 関隆司(せき・たかし)
1997(平成9)年4月より高岡市万葉歴史館研究員。2005(平成17)年4月より主任研究員。2019年(平成31)課長補佐研究員。2022(令和4)年4月より図書情報課長。2026(令和8)4月より図書情報課長(兼)学芸課長。専門分野は『万葉集』の羈旅歌。『西本願寺本万葉集 巻8(翻刻)』(おうふう)や、主な論文に「立つ霧の思い」(『天象の万葉集』平成12年、笠間書院)、「【研究ノート】藤原宇合私考(一)」(『高岡市万葉歴史館紀要』11号)などがある。学習講座「越中万葉をよむ」「古代の誘惑」などを担当。
●主幹(研究員) 田中夏陽子(たなか・かよこ)
1999(平成11)年4月より高岡市万葉歴史館研究員。2010年(平成22年)4月より主任研究員。2014年(平成26年)4月より1年間高志の国文学館学芸員併任。2019年(平成31)主査研究員。2024年(令和6)副主幹(研究員)。2026(令和8)4月より主幹(研究員)。主な論文に「有間皇子一四二番歌の解釈に関する一考察」(『昭和女子大学大学院日本文学紀要』9冊)、「巻十九巻頭歌群にみる大伴家持の構成意識─越中秀吟歌群と上巳の宴三首の連作意識─」(『高岡市万葉歴史館紀要』11号)・「「小泉八雲『天の河縁起』における万葉歌の注と訓について」(『高岡市万葉歴史館紀要』26号)・「少女漫画と万葉集(ニ)〜戦後の万葉ブームの享受・受容のなかで〜」(『高岡市万葉歴史館紀要』32号)などがある。国文学研究資料館データベース『源氏物語』(平成11年、岩波書店)では監修補佐を担当。学習講座「越中万葉をよむ」「古代の誘惑」などを担当。
●研究員 横内亮太(よこうち・りょうた)
2023(令和5)年4月より高岡市万葉歴史館研究員。専門分野は『万葉集』の修辞研究。論文に「枕詞「瑞垣の」と被枕「久し」に関する一考察」(『京都大学國文學論叢』48号、令和5年4月)・「カムナビとミモロに関する一考察」(『高岡市万葉歴史館紀要』34号)などがある。学習講座「越中万葉をよむ」「古代の誘惑」などを担当。
|