高岡市万葉歴史館ホームページ

高岡市万葉歴史館紀要  高岡市万葉歴史館紀要

創刊号
(平成3年)
渡瀬昌忠「人麻呂歌集研究史上の昭和三年─久松新研究・石井考への誤解を正す─」
加藤静雄「歌の移動」
阿蘇瑞枝「万葉後期の羈旅歌─遣新羅使人歌を中心に─」
針原孝之「家持の安積皇子挽歌」
山口博「越の平康里」
小野寛「家持と越中と霍公鳥」
北世博「富山市東岩瀬諏訪神社『伊波世野爾』歌碑をめぐって」
1,000円
第2号
(平成4年)
石井庄司「越中万葉歌枕史攷」
水島義治「防人と渡来人」
渡瀬昌忠「人麻呂歌集研究史上の昭和三年(補正)─久松新研究の増補をめぐって─」
北村進「『古今和歌六帖』の家持歌(上)」
黒川總三「越中万葉長濱湾考」
大久間喜一郎「垂仁天皇記(古事記私解)」
1,000円
第3号
(平成5年)
稲岡耕二「雲だにも情あらなも─声の文化と〈自然〉─」
高野正美「水江浦島子を詠む歌」
北村進「『古今和歌六帖』の家持歌(下)」
大久間喜一郎「奥田和孝氏を悼む」
奥田和孝「国衙財政と力役─日本古代の力役とその労働財源について─」
小沢昭巳・佐々木敏雄【翻刻・解題】「五十嵐篤好『聖歌考』」
1,000円
第4号
(平成6年)
守屋俊彦「泊瀬小国の考」
清原和義「家持の布勢水海─あぢ鴨の群れと藤波の花─」
新谷秀夫「『冬木成(冬隠)春』と『うちなびく春』─所謂〈春〉を導く枕詞小考─」
宝賀寿男「防人歌作者の系譜」
森尻麒一郎「風土記逸文一覧表」
小沢昭巳・佐々木敏雄【翻刻・解題】「五十嵐篤好『聖歌考』(二)」
1,000円
第5号
(平成7年)
岩下武彦「雄略伝承歌覚書─『我許背齒告目』の訓釈をめぐって─」
新谷秀夫「家持秀歌の変貌─『百人一首』の家持歌ノ─ト─」
北世博「柿本人麻呂と郷土(富山)」
本郷二郎「せみの声─家持歌ノ─ト─」
小沢昭巳・佐々木敏雄【翻刻・解題】「五十嵐篤好『聖歌考』(三)」
1,000円
第6号
(平成8年)
近藤信義「〈音〉喩の諸相─序詞の場合─」
関和彦「古代葛飾・原風景─葛飾『真間』と手児名─」
市瀬雅之「天平感宝元年四月一日の聖武天皇─『賀陸奥国出金詔書歌』の成立背景として─」
斉藤充博「二つの二上山」
中葉博文「越中・能登の万葉地名考(一)─地名『なご』の起因(私)考─」
北世博「高市連黒人詠『賣比能野能』(四〇一六)歌碑周辺」
本郷二郎「『いぶせし』の行方─家持歌ノ─ト─」
小沢昭巳・佐々木敏雄【翻刻・解題】「五十嵐篤好『聖歌考』(四)」
新谷秀夫「家持秀歌の流転─巻十九巻頭歌のばあい─」
松尾光「元正女帝の即位をめぐって」
大久間喜一郎「応神天皇記の解釈とその伝承」
1,000円
第7号
(平成9年)
梶川信行「赤人の玉津嶋讃歌の論」
前田晴人「古代の行幸についての断章」
中葉博文「越中・能登の万葉地名考(二)─能登国歌に見える地名『くまき(熊来)』について─」
北世博「木簡が語る越中の古代」
本郷二郎「『いぶせし』と『おほほし』─家持歌ノ─ト─」
小沢昭巳・佐々木敏雄【翻刻・解題】「五十嵐篤好『言霊旅暁』」
新谷秀夫「萬葉集勅撰説の基盤─『萬葉集』伝来をめぐる臆見─」
松尾光「中臣宅守の配流」
1,000円
(完売)
第8号
(平成10年)
西宮一民「『味白檮の言八十禍津日前』考」
中村啓信「物部氏管掌の伝承と『古事記』」
鈴木日出男「後期万葉恋歌の発想と表現」
居駒永幸「瀬に立つ少女─家持の巡行歌群と神仙境─」
中葉博文「越中・能登の万葉地名考(三)─饒石川由来(私)考─」
北世博「内山邸「柿本人麿神社」考─柿本人麻呂と郷土・その2 ─」
新谷秀夫「家持秀歌の享受─『萬葉集』伝来をめぐる臆見─」
川崎晃「『殿』と『殿門』について」
1,000円
第9号
(平成11年)
和田萃「蜂と古代史─行基による布教の一側面─」
辰巳正明「東歌─東国の恋歌と歌路─」
藏中しのぶ「よみがえる歌仙たち─『三十六歌仙』の継承と創造─」
中葉博文「越中・能登の万葉地名考(四)─之乎路地名由来(私)考─」
北世博「大伴家持詠『夜伎多知乎』(4085番歌)周辺考」
新谷秀夫「礼部納言本と大中臣家─『萬葉集』伝来をめぐる臆見─」
川崎晃「『傳厨』考」
1,000円
第10号
(平成12年)
平舘英子「『風吹けば 白波さわき』考」
舘野和己「大伴氏と朱雀門」
廣岡義隆「国府宴席歌考─近江万葉の世界─」
田中大士「春日本万葉集の資料分析─視覚的提示の試み─」
新谷秀夫「『次点』の実体─『萬葉集』伝来をめぐる臆見─」
川崎晃「古代史雑考二題─山海経と越中・能登木簡─」
1,000円
第11号
(平成13年)
大久間喜一郎「『万葉歴史館紀要』の十周年を思う」
佐藤孝志 「有間皇子の万葉歌私見」
篠島満 「万葉の森、逍遥」
廣瀬誠 「澁谿埼懐古」
川崎晃 「『越』木簡覚書―飛鳥池遺跡出土木簡と東木津遺跡出土木簡―」
関隆司 「藤原宇合私考(一)」
川崎重朗 「『かなし』から見た家持の歌境」
佐々木敏雄 「万葉集巻十八の巻末歌をめぐって」
田中夏陽子 「巻十九巻頭歌群にみる大伴家持の構成意識―越中秀吟歌群と上巳の宴歌三首の連作意識―」
新谷秀夫 「平安時代における旋頭歌の意味―『万葉集』伝来をめぐる臆見・余滴―」
米田憲三 【翻刻・解題】「宮永正運歌集『山路の花』(一)」

高岡市万葉歴史館紀要(創刊号〜第十一号)総目次
10年間の歩み
1,000円
第12号
(平成14年)
林勉 「萬葉集古写本に見られるヲコト点−巻第一−」
青木周平 「『日本書紀』の訓注と〈訓読〉−巻第二の場合−」
田中大士 「墨跡研究会編『春日懐紙』追補の記(上)−判読困難な春日本万葉集の画像解析−」
大森亮尚 「地霊としての三輪山」
黒崎直 「万葉の都・藤原京を掘る」
川崎晃 「気多大神宮寺木簡と難波津歌木簡について−高岡市東木津遺跡出土木簡補論−」
新谷秀夫 「鮪《突く》家持−越中萬葉歌の表現・小考−」
米田憲三 「〈翻刻・解題〉宮永正運歌集『山路の花』(二)」
1,000円
第13号
(平成15年)
西條勉 「和歌起源論の可能性−諸説の検討を通して−」
影山尚之 「天平勝宝三年正月三日宴の古歌誦詠」
田中大士 「墨跡研究会編『春日懐紙』追補の記(下)−判読困難な春日本万葉集の画像解析−」
中尾 芳治 「発掘された難波宮」
川崎晃 「古代地名と万葉集−播磨のアカシと越中大野路−」
新谷秀夫 「妻呼ぶ鹿の《音之亮左》−「音」をめぐる表現・小考−」
米田憲三 「【翻刻・解題】「宮永正運歌集『山路の花』(三)」
1,000円
第14号
(平成16年)
乾善彦 「『万葉集』巻十八補修説の行方」
飯泉健司 「風土記の第三者記述」
関隆司 「藤原宇合私考(二)」
新谷秀夫 「『石瀬野』比定地少考」
川崎晃 「行基伝に関する基礎的考察−『扶桑略記抄』、『行基年譜』、『行基菩薩伝』をめぐって−」
1,000円
第15号
(平成16年)
村田右富実「木上宮と明日香皇女」
八木京子「上代文字資料における音訓仮名の交用表記─難波津の歌などの木簡資料を中心に─」
田中大士「万葉集片仮名訓本と仙覚が見た諸本」
古谷稔「男手と女手の競演─『万葉集』の古筆のみかた─
前登志夫「天二上(あめのふたかみ)と空の渚」
田中夏陽子「巻八にみられる雪歌について─一六四〇・一六四一番歌の梅花の表現─」
関隆司「【研究ノート】天平二年の『羈旅』」
新谷秀夫「【研究ノート】門部王の『恋の歌』をよむ」
川崎晃「講師恵行について(補論)」
川崎晃「《覚書》高岡市木津遺跡出土『助郡』墨書土器について」
1,000円
第16号
開館15周年記念号
(平成18年)
小野寛「高岡市万葉歴史館開館15周年にあたって」
遠藤宏「万葉集巻十三雑歌部の反歌について」
山口佳紀「『万葉集』における短歌の訓法と字余り−短歌第一・三・五句の場合−」
百橋明穂「万葉時代の美しき色」
田中夏陽子「川嶋皇子(山上憶良)の三四番歌について−巻一持統紀伊国行幸歌と巻二有間皇子挽歌群の関連性」
関隆司「くさまくら考」
新谷秀夫「『新点』とされた歌−『萬葉集』伝来をめぐる臆見・補説―」
川崎晃「僧伝覚書二題―玄爆C粒慳笋抜嫂燭寮刺霄・鱒竡澆阿辰ニ氏[ル
1,000円
第17号
(平成19年)
直木孝次郎「河内政権の成立と応神天皇」
廣川晶輝「山上憶良の漢文・漢詩・歌「日本挽歌」の論─「亡妻挽歌」の〈系譜〉上の作品として─」
多田一臣「家持の海」
田中夏陽子「武蔵国防人の足柄坂袖振りの歌─夫婦の問答歌にみる女歌の表現─」
関隆司「【研究ノート】藤原宇合私考(三)」
新谷秀夫「うたわれる《娘子》─《娘子》の変容─」
川崎晃「古代の表記に関する覚書二題─「獲加多支鹵」、「■田」─」
1,000円
第18号
(平成20年)
瀬間正之「清明心の成立とスメラミコト─鏡と鏡銘を中心に─」
西澤一光「歴史的制作物としての「文字」をめぐって」
稲岡耕二「犬養孝先生と『生きている万葉の風土』」
新谷秀夫「家持の『天離る鄙』─越中万葉歌の表現・少考─」
川崎晃「『荊波の里』についての覚書−地図に描かれた道と表示記載の書字方向について−」
1,000円
第19号
(平成21年)
曽倉岑「笠金村「得娘子作歌」の作意」
寺窪健志「家持の「恨歌二首」―越中の風土と霍公鳥―」
新谷秀夫「家持歌の「河」と「川」―越中萬葉歌の表現・小考―」
関隆司「ウタゲとトヨノアカリ」
川崎晃「天平十八年の遣唐使派遣計画と黄金伝説」
1,000円
第20号
(平成22年)
村瀬憲夫「万葉集巻六編纂に関わる山部赤人歌の問題」
多田一臣「越中国守大伴家持」
田中夏陽子「万葉集におけるよろこびの歌−志貴皇子五一三番歌の表現をめぐって−」
関隆司「万葉集に見えるホクについて」
垣見修司「反歌附加の試み−巻十三異伝歌群の背景−」
新谷秀夫「越路には折りし梅こそ花咲きにけれ−『萬葉集』伝来をめぐる臆見・余滴−」
1,000円


第21号
開館20周年記念号
(平成23年)
塩沢一平「田辺福麻呂の越中来訪と福麻呂歌集の追補ー家持歌と万葉集編纂にもたらした意味ー」
西澤一光「『万葉集』における「無常」の形ー思想史における「無常」の起源をめぐってー」
小野寛・稲岡耕二・坂本信幸・針原孝之・山口博「開館二十周年記念シンポジウム越中万葉の魅力」
小野寛「大伴家持の「初月歌」のよみの現在」
新谷秀夫「万葉には新羅をば「しら」と書けりー『無名抄』に語られる『萬葉集』(二)−」
垣見修司「戯書的表記と字書の訓詁」
関隆司【研究ノート】「「淡海県」の訓みをめぐって」
田中夏陽子「勝興寺蔵・田中大秀「遊覧越中旧国府大伴家持卿古蹟述懐辞」(上)ー影印・翻刻・解題−」
田中夏陽子【報告】富山県博物館協会研究補助「越中万葉歌の継承とその展開について」
1,000円

第22号
(平成24年)
白井伊津子「古代和歌における懸詞の方法─音形式に隣接する意味のあり方をめぐって─」
西澤一光「家持作品と日記的編纂の問題─心の外面性の発見をめぐる考察─」
新谷秀夫「『たまくしげ二上山』の誕生─越中萬葉歌の日を表現・少考─」
垣見修司「そがひ追考」
関隆司「【研究ノート】大伴家持越中時代の中央議政官」
田中夏陽子「勝興寺蔵・田中大秀「遊覧越中旧国府大伴家持卿古蹟述懐辞」(下)─訓読・語釈(校異)・現代語訳─」
1,000円
第23号
(平成25年)
堀沢祐一 「古代越中国の人面墨書土器について」
西澤一光 「『万葉集』にとって『歴史』とは何か」
新谷秀夫 「大和の『たまくしげ二上山』存疑」-巻七・一〇九八番歌訓詁私案-
垣見修司 「万葉集巻七訓詁存疑」-面就・色服染・耳言為-
田中 夏陽子 【高岡市立中央図書館寄託五十嵐家文書】
「五十嵐和絃『万葉集草木図譜(下)』について」(解題・影印)
関 隆司 【研究ノート】「大伴家持越中守時代の大伴氏」
 1,000円
第24号
(平成26年)
坂本 信幸 「万葉集の『楽し』」
井ノ口史 「大伴坂上郎女の『従京師来贈歌』-巻十九、四二二〇・一歌-」
新谷秀夫 「歌枕『有磯海』の成立-『萬葉集』享受と歌枕の生成-」
田中夏陽子 【高岡市立中央図書館寄託五十嵐家文書】
「五十嵐和鉉『万葉集草木図譜(下)』について2(影印画像続き)」
関 隆司 「越中万葉故地図覚書」      
 1,000円
第25号
(平成27年)
坂本信幸 「共に潟に出で」
新谷秀夫 「『紅』をめぐる臆見−『紅之深染之衣』と『春苑紅尓保布桃花』−」
井ノ口 史 「大伴家持の『天平二十年正月歌』」
関 隆司 【展示余滴】「第四高等学校教授鴻巣盛廣の越中万葉研究」
大川原 竜一 「古代射水郡の官衙関連遺跡と墨書土器 古代射水郡域出土の墨書・刻書土器一覧表」
 1,000円
 第26号
(平成28年)
神野志 隆光 「『日本書紀』はなにによって読むべきか」
鈴木崇大 「赤人の景物歌の一特質−『万葉集』巻三・三八四番歌を中心に−」
新谷秀夫 「天平勝宝三年四月十六日のホトトギス詠−越中との悲別歌としてよむ−」
関隆司 「布勢の円山紀行−田中大秀・山本章夫・津島北渓−」
田中夏陽子「小泉八雲「天の河縁起」における万葉歌の注と訓について」 
 1,000円

*消費税込みの値段です。送料は1冊210円。2冊以上は別途計算いたします。
 
 

館蔵論文目録 平成2年10月開館時から新しい追補の年月での図書閲覧室に所蔵する、10000点以上に及ぶ個人別論文の目録です。 3000円
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展示図録 『常設展示と館蔵主要古典籍』 500円
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*消費税込みの値段です。



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 TEL0766−44−5511 FAX0766−44−7335
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