「越中国射水郡鳴戸村墾田図」が国宝に


越中国射水郡鳴戸村墾田図(複製) 

 奈良時代に富山県高岡市にあった東大寺荘園の絵図(地図)が、このたび国宝指定されることになりました。

 現在、奈良国陸博物館が所蔵してるもので、高岡市万葉歴史館でも企画展示室に複製パネルを展示しております。

 この絵図には、大伴家持と歌をかわした平栄のサインや、家持が足を運んだ旧江村の地名も見られます。万葉集を理解する上でも貴重な資料です。

 この秋には、射水市新湊博物館で展示が決まっているとのこと。楽しみですね。