万葉集をよむ巻六完結と桃の収穫


小野館長

本日は学習講座「万葉集をよむ」第4回でした。巻六が完結です!

 学習講座万葉集をよむ

小野館長が田辺福麻呂の二つの歌群、難波宮作歌と敏馬(みぬめ)の浦を過(よき)る時の歌について講義しました。

来月は8月7日、巻七巻頭を関研究員が担当します。

8月7日は高岡七夕まつりの日、ちょうど巻七も七夕歌からはじまります。

天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ(巻七・1068)

歴史館で講座を聴いてから、おまつりに出かけてみてはいかがでしょう。

桃の実 

 さて、本日、歴史館の桃の実を収穫しました。

牧野課長が袋懸けして丹誠込めて作った桃です。

摘み取るおとめ

夏の庭 紅にほふ 桃の実を 下照る庭で 摘み取るおとめ(おとこ?)   島和子作

甘くておいしかったよ。

早速いただきました。あっさりとした甘みでおいしかったです。