高岡市万葉歴史館ホームページ


平成24年度の催し物

  • 休館日  毎週火曜日
  • 臨時開館  5月1日(火)・5月15日(火)・8月14日(火)
  • 年末年始の休館日 12月29日(土)〜平成25年1月3日(木) 
    • ※新年は平成25年1月4日(金)から開館


平成24年度催し物パンフ表(高岡市万葉歴史館) 平成24年度催し物パンフ裏(高岡市万葉歴史館)
催し物案内パンフレット


学習講座はこちら

新設「古代への招待」 新設「はじめての万葉集」

「『日めくり万葉集』を読む」・「万葉集をよむ」・「大伴家持とともに」



2012秋季高岡万葉セミナー
聖武天皇の時代2
11月25日(日)13時〜16時30分

受講料 1200円 定員120名

2012秋季高岡万葉セミナー「聖武天皇の時代2」チラシ


秋の特別企画展
万葉の切り絵
─丸山幸一の手仕事─


9月12日(水)〜11月26日(月)
高岡市万葉歴史館「万葉の切り絵─丸山幸一の手仕事」チラシ
先着1000名様、絵葉書プレゼント!!

●公開制作
万葉まつり最終日10月7日(日)10:30〜15:30
(昼食や休憩等により制作作業を見学できない場合もあります)

●ワークショップ
万葉まつり最終日10月7日(日)11:00ごろ〜15:00ごろ
(作業は、同時に4、5名まで可能。完成まで30分ほどかかります)

詳しくはチラシで↓

丸山幸一公開制作チラシ(高岡市万葉歴史館)丸山幸一切り絵ワークショップチラシ(高岡市万葉歴史館)


夏の特別展示
造られた正倉院宝物
─奈良女子大学蔵正倉院模造宝物の世界─


7月25日(水)〜8月27日(月) 
※臨時開館8月14日(火)
造られた正倉院宝物チラシ表(高岡市万葉歴史館)  造られた正倉院宝物チラシ裏(高岡市万葉歴史館)

記念講演会「正倉院模造宝物と吉田包春」
松尾良樹
氏(奈良女子大学古代学学術研究センター特任教授)
7月28日(土)午後1時30分〜3時 聴講無料
(要入館料) 先着120名



2012夏季高岡万葉セミナー

聖武天皇の時代1
平成24年8月18日(土)13時〜16時30分
        19日(日)9時30分〜15時

2012夏季高岡万葉セミナー「聖武天皇の時代1」チラシ表 2012夏季高岡万葉セミナー「聖武天皇の時代1」チラシ裏
受講料 2日間3000円(学生1000円)
定員120名

※原則として2日間の受講に限ります
※周辺に食堂がありませんので、19日(日)は昼食をご持参いただくか、
一週間前までにお申し込みください(1000円)



春の特別企画展
万葉花ものがたり─桜─
4月4日(水)〜5月15日(火)
※臨時開館日 5月1日(火)・15日(火)

日本人の心を引き寄せてやまない桜──。
 一言で「桜」といっても、時代や場所が違えば、
さまざまな桜があり、また桜に対する思いも異なってきます。
しかしその一方で、今も昔も変わらない普遍的な思いもあります。
 そうした桜をめぐる人々の多彩な思いを、
万葉びとが歌にした桜を中心に紹介していきます。
当館の春の庭・屋上庭園に花咲く桜もあわせてお楽しみください。

春の特別企画展「万葉花ものがたり─桜─」高岡市万葉歴史館

◆研究員による展示解説◆
第1回 4月7日(土)午前10時〜
第2回 4月7日(土)午後3時〜
第3回 4月14日(土)午後4時〜
第4回 4月29日(日)午後4時〜
第5回 5月2日(水)午前10時〜

※この展示で作成したパネルにつきましては、貸出しを検討しています。
お気軽に御相談ください。


学習講座


  • 場所…高岡市万葉歴史館/講義室
  • 各講座とも定員120名。
  • 申し込み・受講は、年間を通じていつでも可能です。
  • 「富山県民生涯学習カレッジ」に連携しています。
  • 試聴もできます。(1回600円。「大伴家持とともに」のみ1回700円。)
  • やむをえぬ事情により日程・講義内容等に変更がある場合もあります。
学習講座のチラシ(地図付)↓(PDFファイル)

平成24年年度学習講座チラシ(高岡市万葉歴史館)



 さまざまな分野で活躍している著名人が選者となって、それぞれの万葉歌についての思いを語ったNHK番組「日めくり万葉集」。その「日めくり万葉集」を鑑賞して、選者の話を味わうとともに、さらにその歌についての知見を深める講義です。


講師:坂本信幸館長 20単位 10回 受講料4000円  すべて土曜日 2時〜4時
(くわしくはチラシ参照)



─万葉びとの恋の表現─

『万葉集』を巻頭から順番に読み解いています。

講師 坂本信幸館長・西澤一光新潟経営大学准教授・当館研究員
 20単位 11回 受講料4000円  
すべて土曜日(くわしい内容・日程はチラシ参照) 2時〜4時

大伴家持とともに

 越中万葉は大伴家持とともにあります。万葉集は大伴家持によってまとめられました。そして万葉集は大伴家持とともに今に生き続けているのです。その万葉集に大伴家持とともにここ越中にかかわる歌が337首も残されています。その歌をよむことは家持とともに越中に生きることです。


講師:小野寛 館長 5単位 3回 受講料2000円  すべて日曜日2時〜4時
6月24日・10月28日・3月24日 
(くわしくはチラシ参照)

テキスト…高岡市万葉歴史館編『越中万葉百科』笠間書院刊・2730円
当館受付でも販売


古代への招待


これまであった奈良時代の古代史を中心とした講座「古代を学ぶ」をバージョンアップ!
県内有数の研究者をお招きしてパワーアップしました。

10単位 7回 受講料3500円  
すべて日曜日2時〜4時(くわしい日程・内容はチラシ参照)



はじめての万葉集


1回1時間の万葉集に関する入門講座です。展示室の収蔵品などを見ながら、
万葉集を読む時に知っていると便利な知識をやさしくお話します。

全5回 5単位 すべて土曜日 午後2時〜3時
受講料1000円
 



受講料
 「日めくり万葉集」を読む…4000円
 万葉集をよむ…4000円
 大伴家持とともに…2000円
 古代への招待…2500円
 はじめての万葉集…1000円

※試聴もできます。お気軽にご来聴ください
 (1回600円。「大伴家持とともに」のみ1回700円。)

申し込み方法
受講を希望する講座名と郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を、ハガキ・電話・FAX・電子メールなどで下記にお申し込みください。直接高岡市万葉歴史館受付でも申し込めます。
受講料は、初回の受付でお支払いください(おつりのないようご用意ください)。

申し込み先
高岡市万葉歴史館 
〒933−0116 高岡市伏木一宮1−11−11
電話0766−44−5511 FAX0766−44−7335
E-mail : manreki@office.city.takaoka.toyama.jp 
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