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学習講座はこちら 「古代への招待」 「はじめての万葉集」 「『日めくり万葉集』を読む」・「万葉集をよむ」・「大伴家持とともに」 |
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冬季回廊展示 越中万葉の春をたずねる 平成27年1月28日(水)〜4月27日(月) 正月特別展示 越中万葉かるた展 −目で楽しむ 歌のこころ− 平成26年11月26日(水)〜平成27年1月26日(月) ※12月23日は開館(12月24日休館) 「越中万葉かるた屏風」をはじめとする越中万葉にかかわる作品のほか 昭和改元を記念して作られた「万葉百首絵かるた」など、かるたに関連する品を 展示しています。さまざまなかるたを見比べてください! 特別展示 「万葉のふるさと高岡フォトコンテスト」 入賞作品展 平成26年10月8日(水)〜11月24日(月) 平成26年度秋の特別企画展 平成26年9月3日(水) 〜 10月6日(月) 《万葉のふるさと高岡フォトコンテスト》 【応募期間】 平成26年6月1日(日) 〜 9月5日(金) 高岡市万葉歴史館で作品を展示します! 2014高岡万葉セミナー 「万葉の愛」 平成26年8月30日(土)・31日(日) 先着120名 夏季回廊展示 平成26年4月23日(水) 〜 6月9日(月) |
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学習講座のチラシ(地図付)↓(PDFファイル) |
さまざまな分野で活躍している著名人が選者となって、それぞれの万葉歌についての思いを語ったNHK番組「日めくり万葉集」。その「日めくり万葉集」を鑑賞して、選者の話を味わうとともに、さらにその歌についての知見を深める講義です。 |
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講師:坂本信幸館長 金曜日 2時〜4時 (くわしくは上のチラシ参照) |
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─万葉びとの恋の表現─ |
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『万葉集』を巻頭から順番に読み解いています。 講師 神野志隆光明治大学大学院特任教授・西澤一光新潟経営大学准教授・ 坂本信幸館長・当館研究員 土曜日(くわしい内容・日程は上のチラシ参照) 2時〜4時 |
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越中万葉は大伴家持とともにあります。万葉集は大伴家持によってまとめられました。そして万葉集は大伴家持とともに今に生き続けているのです。その万葉集に大伴家持とともにここ越中にかかわる歌が337首も残されています。その歌をよむことは家持とともに越中に生きることです。 |
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講師:小野寛 名誉館長 日曜日 2時〜4時 (くわしくは上のチラシ参照) テキスト…高岡市万葉歴史館編『越中万葉百科』笠間書院刊・2730円 当館受付でも販売 |
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歴史・考古・古代史・文学・その他 県内外有数の講師陣をお招きしてお話をうかがいます 日曜日 2時〜4時 (くわしい日程・内容は上のチラシ参照) |
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1回1時間の万葉集に関する入門講座です。展示室の収蔵品などを見ながら、 万葉集を読む時に知っていると便利な知識をやさしくお話します。 全5回 土曜日 午後2時〜3時 受講料1000円(テキストをお持ちの方は500円) テキスト…坂本 信幸 毛利 正守 『万葉事始』(和泉書院・735円) 当館受付でも販売 詳しくは上のチラシ参照 |
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受講料 |
「日めくり万葉集」を読む…4000円 万葉集をよむ…4000円 大伴家持とともに…2000円 古代への招待…3500円 はじめての万葉集…1000円(テキスト御持ちの方は500円) ※試聴もできます。お気軽にご来聴ください (1回600円。「大伴家持とともに」のみ1回700円。) |
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申し込み方法 |
受講を希望する講座名と郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を、ハガキ・電話・FAX・電子メールなどで下記にお申し込みください。直接高岡市万葉歴史館受付でも申し込めます。 受講料は、初回の受付でお支払いください(おつりのないようご用意ください)。 |
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申し込み先 |
高岡市万葉歴史館 〒933−0116 高岡市伏木一宮1−11−11 電話0766−44−5511 FAX0766−44−7335 E-mail : manreki@office.city.takaoka.toyama.jp |
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