| |||
|
|||
学習講座はこちら 新設「古代への招待」 新設「はじめての万葉集」 「『日めくり万葉集』を読む」・「万葉集をよむ」・「大伴家持とともに」 |
|||
2012秋季高岡万葉セミナー 聖武天皇の時代2 11月25日(日)13時〜16時30分 受講料 1200円 定員120名 ![]() 秋の特別企画展 万葉の切り絵 ─丸山幸一の手仕事─ 9月12日(水)〜11月26日(月) ![]() 先着1000名様、絵葉書プレゼント!! ●公開制作● 万葉まつり最終日10月7日(日)10:30〜15:30 (昼食や休憩等により制作作業を見学できない場合もあります) ●ワークショップ● 万葉まつり最終日10月7日(日)11:00ごろ〜15:00ごろ (作業は、同時に4、5名まで可能。完成まで30分ほどかかります) 詳しくはチラシで↓ ![]() ![]() 夏の特別展示 造られた正倉院宝物 ─奈良女子大学蔵正倉院模造宝物の世界─ 7月25日(水)〜8月27日(月) ※臨時開館8月14日(火) ![]() ![]() 記念講演会「正倉院模造宝物と吉田包春」 松尾良樹氏(奈良女子大学古代学学術研究センター特任教授) 7月28日(土)午後1時30分〜3時 聴講無料(要入館料) 先着120名 2012夏季高岡万葉セミナー 聖武天皇の時代1 平成24年8月18日(土)13時〜16時30分 19日(日)9時30分〜15時 ![]() ![]() 受講料 2日間3000円(学生1000円) 定員120名 ※原則として2日間の受講に限ります ※周辺に食堂がありませんので、19日(日)は昼食をご持参いただくか、 一週間前までにお申し込みください(1000円) 春の特別企画展 万葉花ものがたり─桜─ 4月4日(水)〜5月15日(火) ※臨時開館日 5月1日(火)・15日(火) 日本人の心を引き寄せてやまない桜──。 一言で「桜」といっても、時代や場所が違えば、 さまざまな桜があり、また桜に対する思いも異なってきます。 しかしその一方で、今も昔も変わらない普遍的な思いもあります。 そうした桜をめぐる人々の多彩な思いを、 万葉びとが歌にした桜を中心に紹介していきます。 当館の春の庭・屋上庭園に花咲く桜もあわせてお楽しみください。 ![]() ◆研究員による展示解説◆ 第1回 4月7日(土)午前10時〜 第2回 4月7日(土)午後3時〜 第3回 4月14日(土)午後4時〜 第4回 4月29日(日)午後4時〜 第5回 5月2日(水)午前10時〜 ※この展示で作成したパネルにつきましては、貸出しを検討しています。 お気軽に御相談ください。 |
|
|
学習講座のチラシ(地図付)↓(PDFファイル)![]() |
![]() |
||
さまざまな分野で活躍している著名人が選者となって、それぞれの万葉歌についての思いを語ったNHK番組「日めくり万葉集」。その「日めくり万葉集」を鑑賞して、選者の話を味わうとともに、さらにその歌についての知見を深める講義です。 |
||
講師:坂本信幸館長 20単位 10回 受講料4000円 すべて土曜日 2時〜4時 (くわしくはチラシ参照) |
||
![]() ─万葉びとの恋の表現─ |
||
『万葉集』を巻頭から順番に読み解いています。 講師 坂本信幸館長・西澤一光新潟経営大学准教授・当館研究員 20単位 11回 受講料4000円 すべて土曜日(くわしい内容・日程はチラシ参照) 2時〜4時 |
||
![]() |
||
越中万葉は大伴家持とともにあります。万葉集は大伴家持によってまとめられました。そして万葉集は大伴家持とともに今に生き続けているのです。その万葉集に大伴家持とともにここ越中にかかわる歌が337首も残されています。その歌をよむことは家持とともに越中に生きることです。 |
||
講師:小野寛 館長 5単位 3回 受講料2000円 すべて日曜日2時〜4時 6月24日・10月28日・3月24日 (くわしくはチラシ参照) テキスト…高岡市万葉歴史館編『越中万葉百科』笠間書院刊・2730円 当館受付でも販売 |
||
古代への招待 |
||
これまであった奈良時代の古代史を中心とした講座「古代を学ぶ」をバージョンアップ! 県内有数の研究者をお招きしてパワーアップしました。 10単位 7回 受講料3500円 すべて日曜日2時〜4時(くわしい日程・内容はチラシ参照) |
||
はじめての万葉集 |
||
1回1時間の万葉集に関する入門講座です。展示室の収蔵品などを見ながら、 万葉集を読む時に知っていると便利な知識をやさしくお話します。 全5回 5単位 すべて土曜日 午後2時〜3時 受講料1000円 |
||
受講料 |
「日めくり万葉集」を読む…4000円 万葉集をよむ…4000円 大伴家持とともに…2000円 古代への招待…2500円 はじめての万葉集…1000円 ※試聴もできます。お気軽にご来聴ください (1回600円。「大伴家持とともに」のみ1回700円。) |
|
申し込み方法 |
受講を希望する講座名と郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を、ハガキ・電話・FAX・電子メールなどで下記にお申し込みください。直接高岡市万葉歴史館受付でも申し込めます。 受講料は、初回の受付でお支払いください(おつりのないようご用意ください)。 |
|
申し込み先 |
高岡市万葉歴史館 〒933−0116 高岡市伏木一宮1−11−11 電話0766−44−5511 FAX0766−44−7335 E-mail : manreki@office.city.takaoka.toyama.jp |
|
高岡市万葉歴史館トップページへ このページの冒頭へ |