日本を代表(だいひょう)する古典(こてん)文学(ぶんがく)のひとつです。
現在日本に残っている文学作品の中で、もっとも昔(むかし)にできた歌集(かしゅう)です。
この歌集には約4500首もの和歌(わか)と、4首の漢詩(かんし)がおさめられています。