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月 日 | 時間 | 行事 | 場所 | 料金 | 講師・その他 |
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4/26(水) 〜5/22(月) |
9:00〜18:00 | 春の特別企画展 「鈴木靖将 万葉画展」 |
回廊 | 入館料 | チラシ表(PDF形式・約250KB) チラシ裏(PDF形式・約400KB) |
4/29(土・祝) | 13:30〜15:00 | 春の特別企画展記念講演会と対談 ※詳細はチラシ(ワードファイル) |
講義室 | 聴講無料 (入館料要) |
講師 小野寛 (万葉歴史館館長) 対談 鈴木靖将 (日本画家) 小野寛 |
5/20(土)・21(日) | 20日…14:00〜16:30 21日…9:30〜16:40 |
上代文学会大会 20日…公開講演会 21日…研究発表会 |
高岡市生涯学習センター4階ホール(ウイング・ウイング高岡内) | 入場無料(21日の資料1000円) | ※高岡市生涯学習センターへの地図 ※生涯学習センターのあるウイング・ウイング高岡の詳細 ※詳細 チラシ表(PDF形式・約40KB) チラシ裏(PDF形式・約40KB) |
6/4(日) | 9:00〜17:00 |
第6回越中万葉故地めぐり |
射水方面 |
2500円 |
万葉歴史館研究員 |
7/12(水) 〜7/31(月) |
9:00〜18:00 | 海フェスタ富山協賛 回廊特別展示 「越中万葉の海」 |
回廊 | 入館料 | 越中万葉によまれた美しい北陸の海を、絵画・書・写真などで紹介します。 |
7/16(日) | 14:00〜15:30 |
海フェスタとやま協賛記念講演会 「家持の海」 |
講義室 | 聴講無料 (入館料要) |
多田一臣 (東京大学大学院教授) |
8/19(土)・20(日) | 13:00〜16:30 9:00〜15:00 |
2006夏季高岡万葉セミナー 「柿本人麻呂1」 |
講義室 | 受講料 2500円 |
寺崎保広 (奈良大学教授) 稲岡耕二 (東京大学名誉教授) 村田右富実 (大阪府立大学助教授) 神野志隆光 (東京大学大学院教授) 遠藤宏 (成蹊大学名誉教授) |
10/6(金) | 13:30〜16:00 | 第26回全国万葉短歌大会 表彰式・記念講演会 |
講義室 | 聴講無料 | 早稲田大学教授 佐佐木幸綱 |
9/27(水) 〜10/16(月) |
9:00〜18:00 |
秋の特別企画展 「幡谷廣司 越中万葉の花 写真展」 |
回廊 | 入館料 | チラシ表(PDFファィル・約0.3M) チラシ裏(PDFファィル約0.8M) |
9/27(水) | 19:00開演 (18:30開場) |
高岡市民文化振興事業団共催コンサート 「マンヨウノウタ〜海を渡った万葉集〜」 |
生涯学習センター・ホール (ウイング・ウイング高岡4階) |
前売券…一般2000円、高校生以下1000円 (当日500円高) |
ルドヴィート・カンタ(チェロ) 古村勇樹(テノール) 般若葉月(ピアノ) ストラヴィンスキー「日本の3つの叙事詩」 ホヴァネス 無伴奏チェロ組曲「家持」op.193-2 ほか |
10/29(日) | 13:00〜16:30 | 2006秋季高岡万葉セミナー 「柿本人麻呂2」 |
講義室 | 受講料 1000円 |
岩下武彦 (中央大学教授) 阿蘇瑞枝 (元日本女子大学教授) |
12/20(水) 〜19年1/15(月) |
9:00〜17:00 | 正月特別展 | 回廊 | 入館料 | 越中万葉かるた屏風・萬葉百首絵かるたなど、万葉かるたと百人一首かるた等の展示 |
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チラシの画像(地図付)↓(各jpg形式約350KB) |
講師:小野寛 館長 20単位 10回 受講料3000円 すべて金曜日 |
越中万葉は大伴家持とともにあります。万葉集は大伴家持によってまとめられました。そして万葉集は大伴家持とともに今に生き続けているのです。その万葉集に大伴家持とともにここ越中にかかわる歌が337首も残されています。その歌をよむことは家持とともに越中に生きることです。私も暫く家持とともに生きようと思っています。 |
4月21日 (5月休み) 6月16日 7月21日 (8月休み) 9月15日 10月20日 11月17日 12月15日 1月19日 2月16日 3月16日 |
『万葉集』を巻頭から順番に読み解いています
20単位 10回 受講料3000円 すべて土曜日 |
本年度は万葉集巻四の恋歌を昨年に引き続き読み解いていきます。大伴家持と女性たちの多様な恋歌を中心に、天平時代に生きる万葉歌人たちの恋の世界を探求します。 |
月日 | とりあげる万葉歌 | おもな歌の内容 | 担当講師 |
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4月8日 | 694〜699番歌 | 広河女王の歌、石川広成の歌、大伴像見の歌 | 新谷秀夫 主任研究員 |
6月3日 | 700〜709番歌 | 家持の歌〜豊前国の大宅女の歌 | 田中夏陽子 研究員 |
7月1日 | 710〜720番歌 | 安部扉娘子の歌、丹波大女娘子の歌、家持が娘子に贈った歌 | 関隆司 主任研究員 |
9月2日 | 721〜726番歌 | 坂上郎女の天皇に奉る歌、坂上郎女が大嬢に贈った歌 | 新谷秀夫 主任研究員 |
10月14日 | 727〜740番歌 | 家持と坂上大嬢の贈答歌群 | 西澤一光 新潟経営大学教授 |
11月4日 | 741〜755番歌 | 家持が坂上大嬢に贈った歌 | 田中夏陽子 研究員 |
12月2日 | 756〜764番歌 | 田村大嬢が坂上大嬢に贈った歌、家持と紀女郎の贈答歌 | 関隆司 主任研究員 |
1月6日 | 765〜774番歌 | 恭仁京にかかわる家持と坂上大嬢の贈答歌群 | 小野寛 館長 |
2月3日 | 775〜782番歌 | 紀女郎と家持の贈答歌群 | 小野寛 館長 |
3月3日 | 783〜792番歌 | 家持が娘子に贈った歌、家持と久須麻呂の贈答歌群 | 西澤一光 新潟経営大学教授 |
15単位 8回 受講料2500円 すべて日曜日 |
現在開催している第5回企画展「天平万葉」について、文学・歴史・考古学など多様な視点から問題を取り上げていきます。 ※テキストとして当館図録「第5回企画展 天平万葉」(1300円)を使用します。 |
月・日 | タイトル | 担当講師 |
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5月28日 | 天平のはじまり | 関隆司 主任研究員 |
6月25日 | 《天平万葉》とは何か | 新谷秀夫 主任研究員 |
7月30日 | 越中守家持―任官と決意 | 川崎重朗 研究員 |
9月24日 | 波濤をこえて― 大伴古麻呂と鑑真 | 川崎晃 学芸課長 |
12月17日 | 帰郷 | 梅原輝之 研究員 |
1月28日 | 光明皇后の周辺 | 川崎晃 学芸課長 |
2月25日 | 大仏開眼と和歌 | 田中夏陽子 研究員 |
3月18日 | 越中国府の春 | 川崎晃 学芸課長 |
5単位 3回 受講料 1500円 講師:大久間喜一郎名誉館長 すべて日曜日 |
日本最古の歴史書としてだけでなく、文学的にも魅力的なエピソードが数多く描かれている古事記には、神々から天皇を中心とする古代人の喜怒哀楽が凝縮されています。古事記を精読し、古典の不思議な魅力と、古代日本人の生き方について探求していきます。 内容は、昨年度の特別講義の続きですが、はじめて講義を受けられる方にもわかりやすくお話いただきます。資料はこちらで用意いたしますが、倉野憲司校注『古事記』(岩波文庫)をご持参くださいますと便利です。 |
5月14日 8月6日 11月26日 |
受講料 |
万葉集をよむ…3000円 大伴家持とともに…3000円 古代を学ぶ…2500円 古事記をよむ…1500円 ※試聴もできます。お気軽にご来聴ください(1回500円) |
申し込み方法 |
受講を希望する講座名と郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を、ハガキ・電話・FAX・電子メールなどで下記にお申し込みください。直接窓口でも申し込めます。 受講料は、初回にお支払いください(おつりのないようご用意ください)。 |
申し込み先 |
高岡市万葉歴史館 〒933−0116 高岡市伏木一宮1−11−11 電話0766−44−5511 FAX0766−44−7335 E-mail : manreki@office.city.takaoka.toyama.jp |
15単位 10回 受講料2000円 (すべて日曜日) |
入門講座チラシ(表) 入門講座チラシ(裏) |
ウイング・ウイング高岡で、越中万葉を学んでみませんか? 満員御礼 受付終了しました |
万葉集?和歌?大伴家持?
食わず嫌いしてませんか? JR高岡駅前のウイング・ウイング高岡で、高岡市万葉歴史館が越中万葉の入門講座を開きます。 「越中万葉かるた」が好きな人をはじめ、万葉集をまだ読んだことのない人、富山の昔を知らない人にも、わかりやすい入門講座です。 ぜひ高岡駅前に、心に染みる越中万葉の世界を味わいにきてください。 |
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月・日 | 内容 | 担当講師 |
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4月9日 | 万葉集について | 小野寛 館長 |
6月11日 | 家持の生きた時代 | 川崎晃 学芸課長 |
7月9日 | 古代の越中 | 川崎晃 学芸課長 |
9月10日 | 天平18年の歌−越中赴任− | 関隆司 主任研究員 |
10月1日 | 天平19年の歌−風土との出会い− | 新谷秀夫 主任研究員 |
11月12日 | 天平20年の歌−諸郡巡行歌群− | 川崎重朗 研究員 |
12月10日 | 天平勝宝元年の歌−大仏の黄金− | 田中夏陽子 研究員 |
1月14日 | 天平勝宝2年の歌−越中秀吟− | 田中夏陽子 研究員 |
2月11日 | 天平勝宝3年の歌−帰京− | 梅原輝之 研究員 |
3月11日 | 越中以後の家持 | 小野寛 館長 |
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