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(2013年度) |
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秋の特別企画展 デザインされた万葉集 上野博之彩画展 平成25年9月18日(水)〜10月28日(月) ![]() ![]() 2013高岡万葉セミナー 歌の道−家持へ、家持から− ![]() ![]() 万葉のふるさと高岡フォトコンテスト 入賞作品展 ![]() 故地交流展 越中万葉の世界 NHK名古屋放送センタービル1階プラザウェーブ 7月8日(月)〜10日(水) ![]() 回廊展示 刊行記念「越中万葉をたどる」展 ![]() 平成25年春の特別企画展 入江泰吉の万葉風景 よみがえる万葉のこころ ![]() ◆記念講演会◆ 「入江泰吉とめぐる大和の万葉歌」 講師 村田右富実(大阪府立大学教授) 4月28日(日)1時30分〜 料金 無料(要入館料) 場所 高岡市万葉歴史館講義室 申し込み不要 −同時開催決定!− 高志の国文学館 「入江泰吉と奈良を愛した文士たち」 ![]() |
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学習講座のチラシ(地図付)↓(PDFファイル)![]() ![]() |
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さまざまな分野で活躍している著名人が選者となって、それぞれの万葉歌についての思いを語ったNHK番組「日めくり万葉集」。その「日めくり万葉集」を鑑賞して、選者の話を味わうとともに、さらにその歌についての知見を深める講義です。 |
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講師:坂本信幸館長 金曜日 2時〜4時 (くわしくは上のチラシ参照) |
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![]() ─万葉びとの恋の表現─ |
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『万葉集』を巻頭から順番に読み解いています。 講師 坂本信幸館長・西澤一光新潟経営大学准教授・当館研究員 土曜日(くわしい内容・日程は上のチラシ参照) 2時〜4時 |
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越中万葉は大伴家持とともにあります。万葉集は大伴家持によってまとめられました。そして万葉集は大伴家持とともに今に生き続けているのです。その万葉集に大伴家持とともにここ越中にかかわる歌が337首も残されています。その歌をよむことは家持とともに越中に生きることです。 |
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講師:小野寛 特別顧問 日曜日2時〜4時 (くわしくは上のチラシ参照) テキスト…高岡市万葉歴史館編『越中万葉百科』笠間書院刊・2730円 当館受付でも販売 |
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歴史・考古・古代史・文学・その他 県内外有数の講師陣をお招きしてお話をうかがいます 日曜日2時〜4時 (くわしい日程・内容は上のチラシ参照) |
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1回位置時間の万葉集に関する入門講座です。展示室の収蔵品などを見ながら、 万葉集を読む時に知っていると便利な知識をやさしくお話します。 全5回 土曜日 午後2時〜3時 受講料1000円(テキストをお持ちの方は500円) テキスト…坂本 信幸 毛利 正守 『万葉事始』(和泉書院・735円) 当館受付でも販売 詳しくは上のチラシ参照 |
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受講料 |
「日めくり万葉集」を読む…4000円 万葉集をよむ…4000円 大伴家持とともに…2000円 古代への招待…3500円 はじめての万葉集…1000円(テキスト御持ちの方は500円) ※試聴もできます。お気軽にご来聴ください (1回600円。「大伴家持とともに」のみ1回700円。) |
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申し込み方法 |
受講を希望する講座名と郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を、ハガキ・電話・FAX・電子メールなどで下記にお申し込みください。直接高岡市万葉歴史館受付でも申し込めます。 受講料は、初回の受付でお支払いください(おつりのないようご用意ください)。 |
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申し込み先 |
高岡市万葉歴史館 〒933−0116 高岡市伏木一宮1−11−11 電話0766−44−5511 FAX0766−44−7335 E-mail : manreki@office.city.takaoka.toyama.jp |
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