高岡市万葉歴史館
〒933-0116 富山県高岡市伏木一宮1-11-11
(とやまけん たかおかし ふしきいちのみや)
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高岡市万葉歴史館紀要バックナンバー

2018年04月09日刊行物

高岡市万葉歴史館紀要バックナンバー

※税込み一冊1000円 ※送料実費

 

 

 

 

 

 

●創刊号(平成2年度)
渡瀬 昌忠 「人麻呂歌集研究史上の昭和三年-久松新研究・石井考への誤解を正す-」
加藤 静雄 「歌の移動」
阿蘇 瑞枝 「万葉後期の羈旅歌-遣新羅使人歌を中心に-」
針原 孝之 「家持の安積皇子挽歌」
山口 博 「越の平康里」
小野 寛 「家持と越中と霍公鳥」
北世 博 「富山市東岩瀬諏訪神社『伊波世野爾』歌碑をめぐって」

●第2号(平成3年度)
石井 庄司 「越中万葉歌枕史攷」
水島 義治 「防人と渡来人」
渡瀬 昌忠 「人麻呂歌集研究史上の昭和三年(補正)-久松新研究の増補をめぐって-」
北村 進 「『古今和歌六帖』の家持歌(上)」
黒川 總三 「越中万葉長濱湾考」
大久間喜一郎 「垂仁天皇記(古事記私解)」

●第3号(平成4年度)
稲岡 耕二 「雲だにも情あらなも-声の文化と<自然>-」
高野 正美 「水江浦島子を詠む歌」
北村 進 「『古今和歌六帖』の家持歌(下)」
奥田 和孝 「国衙財政と力役-日本古代の力役とその労働財源について-」
小沢昭巳・佐々木敏雄 【翻刻・解題】「五十嵐篤好『聖歌考』」

●第4号(平成5年度)
守屋 俊彦 「泊瀬小国の考」
清原 和義 「家持の布勢水海-あぢ鴨の群れと藤波の花-」
新谷 秀夫 「『冬木成(冬隠)春』と『うちなびく春』-所謂<春>を導く枕詞小考-」
宝賀 寿男 「防人歌作者の系譜」
森尻 麒一郎 「風土記逸文一覧表」
小沢昭巳・佐々木敏雄 【翻刻・解題】「五十嵐篤好『聖歌考』(二)」

●第5号(平成6年度)
岩下 武彦 「雄略伝承歌覚書-『我許背齒告目』の訓釈をめぐって-」
新谷 秀夫 「家持秀歌の変貌-『百人一首』の家持歌ノート-」
北世 博 「柿本人麻呂と郷土(富山)」
本郷 二郎 「せみの声-家持歌ノート-」
小沢昭巳・佐々木敏雄 【翻刻・解題】「五十嵐篤好『聖歌考』(三)」

●第6号(平成7年度)
近藤 信義 「<音>喩の諸相-序詞の場合-」
関 和彦 「古代葛飾・原風景-葛飾『真間』と手児名-」
市瀬 雅之 「天平感宝元年四月一日の聖武天皇-『賀陸奥国出金詔書歌』の成立背景として-」
斉藤 充博 「二つの二上山」
中葉 博文 「越中・能登の万葉地名考(一)-地名『なご』の起因(私)考-」
北世 博 「高市連黒人詠『賣比能野能』(四〇一六)歌碑周辺」
本郷 二郎 「『いぶせし』の行方-家持歌ノート-」
小沢昭巳・佐々木敏雄 【翻刻・解題】「五十嵐篤好『聖歌考』(四)」
新谷 秀夫 「家持秀歌の流転-巻十九巻頭歌のばあい-」
松尾 光 「元正女帝の即位をめぐって」
大久間喜一郎 「応神天皇記の解釈とその伝承」

●完売 第7号(平成8年度)
梶川信行「赤人の玉津嶋讃歌の論」
前田晴人「古代の行幸についての断章」
中葉博文「越中・能登の万葉地名考(二)─能登国歌に見える地名『くまき(熊来)』について─」
北世博「木簡が語る越中の古代」
本郷二郎「『いぶせし』と『おほほし』─家持歌ノ─ト─」
小沢昭巳・佐々木敏雄【翻刻・解題】「五十嵐篤好『言霊旅暁』」
新谷秀夫「萬葉集勅撰説の基盤─『萬葉集』伝来をめぐる臆見─」
松尾光「中臣宅守の配流」

●第8号(平成9年度)
西宮 一民 「『味白檮の言八十禍津日前』考」
中村 啓信 「物部氏管掌の伝承と『古事記』」
鈴木 日出男 「後期万葉恋歌の発想と表現」
居駒 永幸 「瀬に立つ少女-家持巡行歌群と神仙境-」
中葉 博文 「越中・能登の万葉地名考(三)-饒石川由来(私)考-」
北世 博 「内山邸『柿本人麿神社』考-柿本人麻呂と郷土・その2」
新谷 秀夫 「家持秀歌の享受-『萬葉集』伝来をめぐる臆見-」
川﨑 晃 「『殿』と『殿門』について」

●第9号(平成10年度)
和田 萃 「蜂と古代史-行基による布教の一側面-」
辰巳 正明 「東歌-東国の恋歌と歌路-」
蔵中 しのぶ 「よみがえる歌仙たち-『三十六歌仙』の継承と創造-」
中葉 博文 「越中・能登の万葉地名考(四)-之乎路地名由来(私)考-」
北世 博 「大伴家持詠『夜伎多知乎』(四〇八五番歌)周辺考」
新谷 秀夫 「礼部納言本と大中臣家-『萬葉集』伝来をめぐる臆見-」
川﨑 晃 「『傳厨』考」

●第10号(平成11年度)
平舘 英子 「『風吹けば 白波さわき』考」
舘野 和己 「大伴氏と朱雀門」
廣岡 義隆 「国府宴席歌考-近江万葉の世界-」
田中 大士 「春日本万葉集の資料分析-視覚的提示の試み-」
新谷 秀夫 「『次点』の実体-『萬葉集』伝来をめぐる臆見-」
川﨑 晃 「古代史雑考二題-山海経と越中・能登木簡-」

●第11号(平成12年度)
大久間喜一郎 「『万葉歴史館紀要』の十周年を思う」
佐藤 孝志 「有間皇子の万葉歌私見」
篠島 満 「万葉の森、逍遥」
廣瀬 誠 「澁谿埼懐古」
川﨑 晃 「『越』木簡覚書-飛鳥池遺跡出土木簡と東木津遺跡出土木簡-」
関 隆司 「藤原宇合私考(一)」
川崎 重朗 「『かなし』から見た家持の歌境」
佐々木 敏雄 「万葉集巻十八の巻末歌をめぐって」
田中 夏陽子 「巻十九巻頭歌群にみる大伴家持の構成意識-越中秀吟歌群と上巳の宴歌三首の連作意識-」
新谷 秀夫 「平安時代における旋頭歌の意味-『萬葉集』伝来をめぐる臆見・余滴-」
米田 憲三 【翻刻・解題】「宮永正運歌集『山路の花』(一)」
高岡市万葉歴史館紀要(創刊号~第十号)総目次

●第12号(平成13年度)
林 勉 「萬葉集古写本に見られるヲコト点-巻第一-」
青木 周平 「『日本書紀』の訓注と<訓読>-巻第二の場合-」
田中 大士 「墨跡研究会編『春日懐紙』追補の記(上)-判読困難な春日本万葉集の画像解析-」
大森 亮尚 「地霊としての三輪山」
黒崎 直 「万葉の都・藤原京を掘る」
川﨑 晃 「気多大神宮寺木簡と難波津歌木簡について-高岡市東木津遺跡出土木簡補論-」
新谷 秀夫 「鮪《突く》家持-越中萬葉歌の表現・小考-」
米田 憲三 【翻刻・解題】「宮永正運歌集『山路の花』(二)」

●第13号(平成14年度)
西條 勉 「和歌起源論の可能性-諸説の検討を通して-」
影山 尚之 「天平勝宝三年正月三日宴の古歌誦詠」
田中 大士 「墨跡研究会編『春日懐紙』追補の記(下)-判読困難な春日本万葉集の画像解析-」
中尾 芳治 「発掘された難波宮」
川﨑 晃 「古代地名と万葉集-播磨のアカシと越中大野路-」
新谷 秀夫 「妻呼ぶ鹿の《音之亮左》-「音」をめぐる表現・小考-」
米田 憲三 【翻刻・解題】「宮永正運歌集『山路の花』(三)」

●第14号(平成15年度)
乾 善彦 「『万葉集』巻十八補修説の行方」
飯泉 健司 「風土記の第三者記述」
関 隆司 【研究ノート】「藤原宇合私考(二)」
新谷 秀夫 【研究ノート】「『石瀬野』比定地小考」
川﨑 晃 「行基伝に関する基礎的考察-『扶桑略記抄』、『行基年譜』、『行基菩薩伝』をめぐって-」

●第15号(平成16年度)
村田 右富実 「城上宮と明日香皇女」
八木 京子 「上代文字資料における音訓仮名の交用表記-難波津の歌などの木簡資料を中心に-」
田中 大士 「万葉集片仮名訓本と仙覚が見た諸本」
古谷 稔 「男手と女手の競演-『万葉集』の古筆のみかた-」
前 登志夫 「天二上と空の渚」
田中 夏陽子 「巻八にみられる雪歌について-一六四〇・一六四一番歌の梅花の表現-」
関 隆司 【研究ノート】「天平二年の『羈旅』」
新谷 秀夫 【研究ノート】「門部王の『恋の歌』をよむ」
川﨑 晃 「講師僧恵行について(補論)」
川﨑 晃 「《覚書》高岡市東木津遺跡出土『助郡』墨書土器について」

●第16号(平成17年度)
小野 寛 「高岡市万葉歴史館開館十五周年にあたって」
遠藤 宏 「万葉集巻十三雑歌部の反歌について」
山口 佳紀 「『万葉集』における短歌の訓法と字余り-短歌第一・三・五句の場合-」
百橋 明穂 「万葉時代の美しき色」
田中 夏陽子 「川島皇子(山上憶良)の三四番歌について-巻一持統紀伊国行幸歌と巻二有間皇子挽歌群の関連性-」
関 隆司 「『くさまくら』考」
新谷 秀夫 「『新点』とされた歌-『萬葉集』伝来をめぐる臆見・補説-」
川﨑 晃 「僧伝覚書二題-玄昉の学問と鑑真の聖武授戒をめぐって-」

●第17号(平成18年度)
直木 孝次郎 「河内政権の成立と応神天皇」
廣川 晶輝 「山上憶良の漢文・漢詩・歌『日本挽歌』の論-『亡妻挽歌』の<系譜>上の作品として-」
多田 一臣 「家持の海」
田中 夏陽子 「武蔵国防人の足柄坂袖振りの歌-夫婦の問答歌にみる女歌の表現-」
関 隆司 【研究ノート】「藤原宇合私考(三)」
新谷 秀夫 「うたわれる≪娘子≫-≪娘子≫の変容-」
川﨑 晃 「古代の表記に関する覚書二題-『獲加多支鹵』、『俣田』-」

●第18号(平成19年度)
瀬間 正之 「清明心の成立とスメラミコト-鏡と鏡銘を中心に-」
西澤 一光 「歴史的制作物として『文字』をめぐって」
稲岡 耕二 「犬養孝先生と『生きている万葉の風土』」
新谷 秀夫 「家持の『天離る鄙』-越中萬葉歌の表現・少考-」
川﨑 晃 「『荊波の里』についての覚書
-地図に描かれた道と表示記載の書字方向について-」

●第19号(平成20年度)
曽倉 岑 「笠金村『得娘子作歌』の作意」
寺窪 健志 「家持の『恨歌二首』-越中の風土と霍公鳥-」
新谷 秀夫 「家持歌の『河』と『川』-越中萬葉歌の表現・少考-」
関 隆司 「ウタゲとトヨノアカリ」
川﨑 晃 「天平十八年の遣唐使派遣計画と黄金伝説」

●第20号(平成21年度)
村瀬 憲夫 「万葉集巻六編纂に関わる山部赤人歌の問題」
多田 一臣 「越中国守大伴家持」
田中 夏陽子 「万葉集におけるよろこびの恋歌-志貴皇子五一三番歌の表現をめぐって-」
関 隆司 「万葉集に見えるホクについて」
垣見 修司 「反歌附加の試み-巻十三異伝歌群の背景-」
新谷 秀夫 「越路には折りし梅こそ花咲きにけれ-『萬葉集』伝来をめぐる臆見・余滴-」

●第21号(平成22年度)
塩沢 一平 「田辺福麻呂の越中来訪と福麻呂歌集の追補-家持歌と万葉集編纂にもたらした意味-」
西澤 一光 「『万葉集』における「無常」の形-思想史における「無常」の起源をめぐって-」
開館二十周年記念シンポジウム 「越中万葉の魅力」
小野寬、稲岡耕二、坂本信幸、針原孝之、山口博
小野 寬 「大伴家持の「初月歌」のよみの現在」
新谷 秀夫 「万葉には新羅をば「しら」と書けり-『無名抄』に語られる『萬葉集』(二)-」
垣見 修司 「戯書的表記と字書の訓詁」
関 隆司 【研究ノート】「「淡海県」の訓みをめぐって」
田中 夏陽子 「勝興寺蔵・田中大秀「遊覧越中旧国府大伴家持卿古蹟述懐辞」(上)-影印・翻刻・解題-」
田中 夏陽子 【報告】富山県博物館協会研究補助 「越中万葉歌の継承とその展開について」

●第22号(平成 23 年度)
白井 伊津子 「古代和歌における懸詞の方法」
西澤 一光 「家持作品と日記的編纂の問題」
新谷 秀夫 「たまくしげ二上山」の誕生
垣見 修司 「そがひ追考」
関 隆司 【研究ノート】「大伴家持越中守時代の中央議政官」
田中 夏陽子 「勝興寺蔵・田中大秀「遊覧越中旧国府大伴家持卿古蹟述懐辞」(下)-訓読・語釈(校異)・現代語訳―」

●第23号(平成 24 年度)
堀沢 祐一 「古代越中国の人面墨書土器について」
西澤 一光 「『万葉集』にとって「歴史」とは何か」
新谷 秀夫 「大和の「たまくしげ二上山」存疑-巻七・一○九八番歌訓詁私案―」
垣見 修二 「万葉集巻七訓詁存疑-面就・色服染・耳言為―」
田中 夏陽子 「高岡市中央図書館寄宅五十嵐家文書 五十嵐和絃「万葉集草木図譜(下)」について(解題・影印)」
関 隆司 「【研究ノート】大伴家持越中守時代の大伴氏」

●第24号(平成 25 年度)
坂本 信幸 「万葉集の「楽し」」
井ノ口 史 「大伴坂上郎女の「従京師来贈歌」-巻十九、四二二○・一歌―」
新谷 秀夫 「歌枕「有磯海」の成立-『萬葉集』享受と歌枕生成―」
田中 夏陽子 「高岡市中央図書館寄宅五十嵐家文書 五十嵐和絃「万葉集草木図譜(下)」について2(影印画像続き)」
関 隆司 「越中万葉故地図覚書」

●第25号(平成 26 年度)
坂本信幸 「共に潟に出で」
新谷秀夫 「『紅』をめぐる臆見-『紅之深染之衣』と『春苑紅尓保布桃花』-」
井ノ口 史 「大伴家持の『天平二十年正月歌』」
関 隆司 【展示余滴】「第四高等学校教授鴻巣盛廣の越中万葉研究」
大川原 竜一 「古代射水郡の官衙関連遺跡と墨書土器 古代射水郡域出土の墨書・刻書土器一覧表」

●第26号(平成 27 年度)
神野志 隆光 「『日本書紀』はなにによって読むべきか」
鈴木崇大 「赤人の景物歌の一特質-『万葉集』巻三・三八四番歌を中心に-」
新谷秀夫 「天平勝宝三年四月十六日のホトトギス詠-越中との悲別歌としてよむ-」
関隆司 「布勢の円山紀行-田中大秀・山本章夫・津島北渓-」
田中夏陽子「小泉八雲「天の河縁起」における万葉歌の注と訓について」