高岡市万葉歴史館
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2026高岡万葉セミナー「折口信夫と『死者の書』」令和8年9月5日(土)13時~16時30分 申し込み受付中

2026年06月05日展示・イベント・講座NEW

2026高岡万葉セミナー「折口信夫と『死者の書』」

日時:令和8年9月5日(土)13時~16時30分

会場:当館講義室

 

2026高岡万葉セミナー「折口信夫と死者の書」チラシ(表)

2026高岡万葉セミナー「折口信夫と死者の書」チラシ(裏)

 

●第1講 絵解き當麻曼荼羅

 鈴木雅子 氏(高岡市美術館主任学芸員)

 奈良・當麻寺の国宝で、全国にその多くの転写本が流布した「當麻曼荼羅」について、絵解きでご紹介します。

●第2講 ゑぢぷともどき― 小説『死者の書』とエジプト『死者の書』―

 藤原茂樹(高岡市万葉歴史館館長)

 作者自らこの小説を《ゑぢぷともどき》と述べた。万葉集の歌の週末に近い時代を舞台にした、神の嫁たる素性の処女を主人公とする小説の、どこに、古代エジプトのミイラが冥府への旅に携える呪文の影が落ちているというのだろうか。その謎解きをしてみる。

●第3講 折口信夫の「生活」―「万葉びとの生活」から『死者の書』へ―

 保坂達雄 氏(東京都市大学名誉教授)

 折口信夫には「万葉びとの生活」を始めとして論題に「生活」を名乗った論文・講演が数多くある。「生活」を重視するこの視点は学問研究を志す以前から兆していたらしい。やがて万葉集や記紀などに対してもこの視点で読み進め、独自の古代研究を創り上げていった。折口はいったいなぜ「生活」を研究の視座としたのか。そして何を明らかにしようとしたのか。主に「万葉びとの生活」「神の嫁」『死者の書』を取りあげて考えてゆく。

●受講料(観覧料込) 5000円(学生・生徒は無料 ※学生証をご提示ください) 
●定員 先着120 名

●申し込み方法
「高岡万葉セミナー受講希望」と書き、郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を記載のうえ、ハガキ・FAX(0766-44-7335)か当館ホームページ右上のお問い合わせ
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受講料は、当日受付でお支払いください。(電子決済はできません。おつりのないようご用意ください)