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令和グッズを制作される方へのアドバイス
2019年04月12日お知らせ
お問い合わせが多いので、下記のように、高岡市万葉歴史館ツイッター公式アカウントにまとめました。
さらにハードルをあげるならば、文様は奈良時代の文様で。
正倉院文様や中国唐代以前の文様を推奨します。
文様には時代性が出てしまうので、一口に和風といっても、いろいろです。
日本の伝統文様に関する本を見てください。
— 家持くん@高岡市万葉歴史館(公式) (@manreki) April 10, 2019
「令和」グッズ開発へのアドバイス追加。
白梅のフリー素材は意外と少ないので、紅梅で妥協し、さらにおめでたいからといって、赤やピンク、ゴールドを使いすぎると、お正月状態になってしまいます。
そもそも梅花の宴自体が初春開催なので仕方ないのですが、正月モチーフと差別化して欲しいです。
— 家持くん@高岡市万葉歴史館(公式) (@manreki) April 11, 2019
https://twitter.com/manreki/status/1118364996017315840