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特別企画展「折口信夫 と 『死者の書』 と 万葉びと」令和8年8月26日(水)~12月21日(月)
2026年07月04日展示・イベント・講座

高貴な家柄に生まれた「神の嫁」、藤原南家郎女。ずっと以前に「死者」となった大津皇子(小説では滋賀津彦)。
折口信夫(1887-1953、筆名 釈迢空)の代表作の一つ小説『死者の書』の中では、この二つの筋立てが幻想的に交差し、奈良の都を現実的に生きる大伴家持とともに、奈良時代に生きる名もなき人々の暮らしが生き生きと描かれています。
本展示では、『三国志』『平家物語』などで知られる人形美術家・アニメーション作家である川本喜八郎(1925-2010)が『死者の書』を映像化した際に制作された藤原南家郎女、大伴家持の人形や、折口信夫に関連した資料を展示します。
特別企画展「折口信夫 と 『死者の書』 と 万葉びと」チラシ表
特別企画展「折口信夫 と 『死者の書』 と 万葉びと」チラシ裏
-関連イベント-
●川本喜八郎監督映画
『死者の書』上映会(2005年制作)
9月20日(日)、10月25日(日)、11月7日(土)
各日正午から午後1時10分(当館講義室・参加費無料)
※同日午後3時15分よりギャラリートークを開催
(30分程度、要観覧料)
●2026高岡万葉セミナー
「折口信夫と『死者の書』」
講師 保坂達雄(東京都市大学名誉教授)
鈴木雅子(高岡市美術館主任学芸員)
藤原茂樹(高岡市万葉歴史館館長)
受講料:5,000円(観覧料込)
(学生・生徒は無料/学生証をご提示ください)



